ファーマヘンプのCBDオイル|濃度が１０％以上から中身が違うという特徴

ファーマヘンプのCBDオイルは、濃度が１０％以上から中身が違うので、購入の際は、その事情を知っておくと良いと思います。

ファーマヘンプという会社について

ファーマヘンプは、４０年間農薬が使われていなかった土地で、農薬を使わずに大麻を栽培しています。

大麻は、フランス政府が公認した品種を使っています。

ファーマヘンプのCBDオイルは、３～５％はフルスペクトラムを原材料にしていますが、体感したら分かりますが、「CBDオイルって、こんな物か～」という程度です。

しかし、濃度が１０％以上は、中身がCBDの結晶を９９％使用していますので、体感がガラリと変わるようになっています。

口コミを確認してみると、やはり、３～５％や６．６％は良い感じではありません。

効果をあまり実感しないという声が、少々あります。

もちろん、濃度が５％でも、スポイトで６滴舌下投与すれば、良質な睡眠ができます。

ただ、濃度が１０％以上は、中身が全く違うので、評価がメチャメチャ良いです。

睡眠の質が変わるのは勿論の事、中には、PMS(月経前症候群)の症状が良くなったという人もいます。

販売店等を見ても、どこにも書かれていないので、注意して欲しい事があります。

それは、妊娠中の女性と、子供はできればCBDは使用しないようにして下さい。

製造元が言っているのですが、CBDがまだまだ研究段階の分野だからというのが、理由のようです。

ファーマヘンプのCBDオイルは、楽天でも販売されています。

しかし、残念な事に、総代理店ではないため、ただの販売店なので、説明書等のフォローがありません。

ファーマヘンプの総代理店は、CBDlabなのですが、フォローがあるので、ファーマヘンプの商品についての質問ができますので、安心です。

ファーマヘンプのCBDオイルは、有機農法で栽培された物なので、後々の自分の体を考えたら、有機農法で育ったCBDオイルを使っていきたいですよね。