CBDペンがドンキホーテで売られているが

大麻由来のCBD

ドンキホーテCBDペンが売られているという情報を聞きつけ、非喫煙者である私は、とうとう買って吸引してしまいました。

CBDペンとは何?

CBDペンとは、CBDが含まれた使い捨ての電子タバコの事です。

電子タバコと言っても、タバコではありません。

CBDペンの場合は、CBDが気化しやすいようにグリセリン(VG)やプロピレングリコール(PG)にCBDが混ぜて作られています。

また、使い捨てと言っても、1回限りではなくて、約200回位吸引ができます。

ドンキホーテでのCBDペンの値段

価格改定されたようで、私が2020年1月29日に買った時は、税込み3289円でした。

CBDペンの使い方

使い方はメチャメチャ簡単です。

CBDペンがケースの中に納まっているので、ケースからCBDペンを取り出します。

CBDペンを取り出したら、ゆっくりと吸います。

吸えているかどうは、CBDペンの先っちょで青のランプが光るので、光れば吸えている事になります。

先っちょが青く光っているのが分かりますか?

また、吐き出した時に、思いっきり真っ白な息が出るので、白い息が出れば吸えている事になります。

ナチュールのCBDペンのレビュー

フレーバーはMary Janeで、CBDの濃度は4.2%でした。

私の体重が62kg位なのですが、効果としては、ほぼ皆無でした。

私は非喫煙者ですが、香りは吸う方だったためか、嫌な臭いはしませんでした。

味はしました。甘い味でした。

吸引後は、しばらくしてから、若干。本当に若干ですが、リラックスしたような感じにはなりました。

あと、一番CBDペンで、これは面白いなぁって思ったのは、吐き出した息の色でした。

この画像より息がもっと白かったです

真っ白い息が出ました(笑)やっぱり大麻由来ですね(笑)

まとめ

CBDペンは、CBDリキッドを試してみようか迷っている人には良い商品だと思いました。

ただ、体重が60kgの人にとっては、ドンキホーテで売られている4.2%の濃度は、全く効果を感じないでしょう。

CBDペンを買う基準としては、体重が60kgの人は、少なくともCBDの濃度が6%以上は欲しい所です。

また、後で知った事ですが、濃度も高濃度で、ドンキホーテで売られている値段よりちょっと高めですが、良いCBDペンがありました。

ドンキホーテで買うより、そっちを買えば良かったなぁって思いました。

>>こっちのCBDペンを買えば良かった

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