未だに日本ではヒッピーというと、大麻(マリファナ)というイメージが強いようです。
ただ、アメリカでは大麻のユーザーに違いが見受けられます。
そうなんです。Gen Zがメインユーザーになっているのです。
Gen Zとは、ジェネレーションZ世代の事で、スマートフォンといったデジタルコンテンツがない生活を知らない世代の事です。
大麻のメインユーザーの活用方法
大麻のメインユーザーであるGen Zは、吸うのはオヤジ臭いと考えます。
彼らの大麻の活用方法は、チョコやクッキーといった食べる事を選びます。
特に女性にその傾向が強く、グミ(大麻入り)が最も人気です。グミならインスタ映えしますからね。
ファーマヘンプのCBDについて
ファーマヘンプのCBDは、品質が世界の中でもトップクラスです。
40年間無農薬のスロベニアの土地で、大麻を無農薬で育てているからです。
しかも、大麻やCBDが商業的に広がりを見せる中、ファーマヘンプは製品化されると見えない部分(水や空気、土)を非常にこだわっています。
ファーマヘンプのグミ
ファーマヘンプも、大量購入するユーザーがGen Zが占めるようになったかも知れません。
日本のファーマヘンプの代理店(CBD LAB)でも、2021年3月から数は限定ですが販売するようになりました。
CBDのグミなら安心ですよね。
アメリカの場合、大麻入りのグミを間違って子供が食べるという事故がありましたが、CBDのグミなら子供が間違って食べても安心ですよね。
まぁ、ただ、CBDのグミは一個がお高いのですが。。。
まとめ
吸うのはオヤジ臭いと思われているなら、グミでCBDを試されると良いかなと思います。
なお、ファーマヘンプの日本代理店は、CBD LABです。